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吹奏楽コンクールの人数制限は何人?部門別一覧

吹奏楽コンクール資料室 情報確認:2026年10月29日

全日本吹奏楽コンクールでは、部門ごとに全国大会へ出場できる人数の上限が決められています。 2026年度は、中学生50名、高等学校55名、大学55名、職場・一般65名以内です。

吹奏楽コンクールの人数制限

2026年度の全国大会では、 中学生50名以内、高等学校55名以内、大学55名以内、職場・一般65名以内です。 指揮者はこの人数に含まれません。

吹奏楽コンクールの人数制限一覧

2026年度の全日本吹奏楽コンクール全国大会では、各部門の参加人数は次のように定められています。

中学生の部 50 名以内
高等学校の部 55 名以内
大学の部 55 名以内
職場・一般の部 65 名以内
部門
人数上限
中学生の部
50名以内
高等学校の部
55名以内
大学の部
55名以内
職場・一般の部
65名以内

※上記は2026年度の全日本吹奏楽コンクール全国大会の規定です。

「50名以内」は50人必要という意味ではない

規定で示されている人数は、参加に必要な最低人数ではなく 出場できる人数の上限です。

中学生の部 最大50名

50名より少ない人数でも出場できます。

高等学校・大学の部 最大55名

55名ちょうどである必要はありません。

職場・一般の部 最大65名

65名以内で編成します。

たとえば中学生の部で40名、高等学校の部で45名といった人数でも、 人数上限だけを理由に出場できなくなることはありません。

指揮者は人数制限に含まれる?

指揮者は参加人数に含まれません。

演奏者 人数制限に含む
+
指揮者 人数制限に含まない

たとえば中学生の部で演奏者50名と指揮者1名の場合、 規定上の参加人数は50名として扱われます。

支部大会より全国大会で人数を増やせる?

全国大会では、 支部大会の申込人数を超えて出場することはできません。

支部大会の申込 48名
→
全国大会 48名以内 ○
/
全国大会 49名以上 ×

※上の48名は仕組みを説明するための例です。

つまり、全国大会の部門上限に余裕があったとしても、 支部大会の申込人数を超えて全国大会の出演人数を増やすことはできません。

メンバー変更の可否は別問題

全国大会規定では人数上限と参加資格が定められています。 支部大会後の具体的なメンバー変更手続きについては、 支部・大会の実施要項や主催連盟の案内も確認してください。

課題曲と自由曲で人数を変えられる?

全国大会では、 課題曲と自由曲は同じメンバーが演奏しなければなりません。

課題曲 同じメンバー
=
自由曲 同じメンバー

課題曲だけに出演する人、自由曲だけに出演する人を分けることはできません。

ただし、同じ演奏者が曲によって別の楽器を演奏する 楽器の持ち替えは認められています。

同じ人が複数の団体に出場できる?

2026年度の全国大会規定では、 同一人が2つ以上の団体に重複して出場することは認められていません。

○ 1人 → 1団体
× 1人 → 複数団体

部門をまたぐ場合を含め、演奏者として複数団体へ重複して出場することはできません。

A編成・B編成の人数は全国大会と同じ?

必ずしも同じではありません。

「A編成」「B編成」「小編成」などは、 地区・都道府県・支部などが設けている部門区分で、 全国共通の人数規定はありません。

全国大会 4部門の人数を全国規定で設定

中50/高55/大学55/職場一般65名以内

地方大会 主催連盟ごとに規定

A・B・小編成などの人数は地域によって異なります。

地方大会では人数制限が異なる場合がある

全国大会の人数制限を、そのまますべての地方大会に当てはめることはできません。

支部・都道府県・地区によっては、 小学生部門やB部門、小編成部門などを独自に設け、 全国大会とは異なる人数制限を設定しています。

実際に出場する大会の規定を確認

人数制限を確認するときは、 「全国大会では何人までか」だけでなく、 自分が最初に出場する地区・都道府県・支部大会の最新実施要項も確認してください。

人数に違反した場合はどうなる?

全国大会規定では、 参加団体の人員や参加資格に疑義が判明した場合、出場停止または失格となる場合があると定められています。

人数制限は大会参加の基本条件のひとつなので、 出場前に登録人数と参加資格を確認しておく必要があります。

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